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裸足で過ごすことに慣れた自分の足にもフィットするのが、軽くてクッションがきいたこのスニーカーだ。

映画「スカーフェイス」のアル・パチーノに憧れて上京。俳優になるチャンスをうかがっていたころ、ヨガに出合った。独学を経て、初めてインドを訪れたときの衝撃は忘れない。そこには悠久のヨガの歴史があった。熱に浮かされたように夢中で道場に通い続けるうちに、いつしか指導者に。専門とするアシュタンガヨガは、様々なポーズを流れるようにこなすヨガの流派。毎朝2時間の鍛錬を無心にくり返していると、感覚が鋭くなり、些細な変化にも敏感になる。必要と不必要がはっきりして、より良い選択ができるようになる。人生において選択は重要だ。何を選ぶかによって、たどり着く先は大きく異なるものだから。

日本縦断ヨガの旅「INTO THE MIND TOUR」は、毎年続けているライフワーク。初回の相棒は、ブッキングマネージャーの男友達と犬2匹。1トントラックに乗り込み、ブログで情報発信しながら列島を縦断した。公園で水浴びしたり、警察に止められたり、犬をねだられたりしたのも
いい思い出。10周年となる2020年は、気ままな一人旅を予定している。人気のない山中を走ることもあるが、寂しくはない。自然に身をゆだねるだけで、呼吸が深まり、ヨガの運動量に匹敵するマインドになる。そこに広がるのは、ただ静謐な世界。人が一生の間にする呼吸の数は
、決まっているという。だからこそ、日々の呼吸は意識的に深めていきたいと思う。

いつか自分のスタジオで、マイソールプログラムという本場のアシュタンガヨガを教えるのが夢。でも、今はまだ流れていたい。尊敬する先輩は言った。めいっぱい遊べと。仕事だけでなく、遊びも本気でやることで世界は広がる。グッドチョイスができるようになる。そんな遊びのシーンにも、裸足で過ごすことに慣れた自分の足にもフィットするのが、軽くてクッションがきいたこのスニーカーだ。思い出すのは小学生のころ、PUMAのスパイクで優勝した地元北海道のサッカー大会。あのとき足と一体化したスパイクにも通じる履き心地で、ヨガをしながらサーフトリップをしてみたい。RIDE ONはまだ見ぬ世界へ、連れていってくれそうな気がするから。

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【プロフィール】
アシュタンガヨガ指導者。独学でヨガを学びはじめ、2007年に初めてインドへ。以後、定期的にヨガの聖地、マイソールの道場に通い鍛錬。2009年より毎年、1トントラックで日本を縦断しながらヨガを教える旅を続けている。

STYLE RIDER RIDE ON
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¥12,100 (tax in)

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